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レバテックキャリアの評判は?口コミ76件と断られた理由を現役IT人事が解説

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IT転職を考えるとき、多くの方が一度は耳にする「レバテックキャリア」。

ネット上では「IT転職ならレバテック」という声がある一方で、「未経験だと断られる」「担当者の連絡がしつこい」といった口コミも目にして、登録を迷っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

すけさん

本ブログでは、求職者目線ではなく、採用する企業側の視点でIT転職情報を発信しています。
今回はレバテックキャリアについて、利用者の口コミだけでなく、私たち採用側が普段どう見ているのかという生の情報を交えながら、正直にお伝えしていきます。

この記事で分かること
  • レバテックキャリアのサービス概要と他社との違い
  • 採用側から見た、レバテックキャリア経由の候補者の印象
  • 利用者の口コミから見える良い評判・悪い評判の真相
  • レバテックキャリアが合う人・合わない人の特徴
  • 登録から内定までの具体的な流れと活用のコツ
  • 併用すべきおすすめIT転職エージェント3選

「自分はレバテックキャリアを使うべきなのか?」という疑問に、採用側の一次情報を交えてお答えしていきます。


目次

【3分でわかる】レバテックキャリアのポイント総まとめ

レバテックキャリア

実務経験のあるITエンジニア・デザイナーが、年収アップ・キャリアアップを目指すのに適した転職エージェント

項目内容
運営会社レバテック株式会社(レバレジーズグループ)
公開求人数約6万件(2026年8月時点)
対応エリア関東・関西・東海・九州(2026年8月確認時点)
料金完全無料
向いている人実務経験のあるITエンジニア・デザイナー
向いていない人IT完全未経験・地方在住の出社希望者
※出典:レバテックキャリア公式サイト(2026年8月確認)。公開求人数は日々更新される値です。
すけさん

私が採用担当として感じるのは、レバテックキャリア経由の候補者は「覚悟のあるエンジニア」が多いということです。志望動機や技術的な質問への準備度も高い傾向があります。
ただし、ここは担当者による差が大きい部分でもあります。

一方で、IT未経験の方や地方在住で出社希望の方、IT以外の職種も視野に入れている方には、他のエージェントが合います どちらに当てはまるかは、合う人・合わない人で整理しています。

採用のウラ側メモ

エージェント経由の応募を受け取るとき、採用側は「どこ経由か」で候補者の見方を変えていません。見ているのは書類と面接の中身で、経路そのものは判断材料になっていないからです。

差が出るのは、その一段手前です。同じエージェントでも、担当者がどこまで踏み込んでくれるかで、企業に届く情報の量は変わります。ここから先も、「レバテックキャリアかどうか」より「担当者とどう付き合うか」を軸に読んでいただくほうが、実際の役に立つと思います。(2026年8月時点/私が企業側で受け取ってきた範囲での話です)

この先は、気になるところから読んでいただけます。


レバテックキャリアとは?サービスの全体像

口コミを見ていく前に、どんなサービスなのかを先に押さえておきます。

運営会社・求人数・対応エリア

項目内容
運営会社レバテック株式会社(レバレジーズグループ)
サービス開始2005年(開始から約20年
対象ITエンジニア・デザイナーの経験者
公開求人数約6万件(2026年8月時点)
対応エリア関東・関西・東海・九州(2026年8月確認時点)
料金無料
※出典:レバテックキャリア公式サイト

公開求人数は公式サイトで日々更新されている値で、見た日によって動きます。

公式が公表している実績のうち、調査の時点まで確認できたものは次の2つです。

  • 「レバテック」の認知率・登録率No.1(GMOリサーチ&AI調べ/一都三県在住・20〜49歳のIT専門職4,172名/2024年12月5〜13日調査)
  • 希望企業への転職成功率96%(2023年4月〜2024年3月の実績)
すけさん

求人は関東・関西・東海・福岡に集中しています。フルリモートの求人もあるので、エリア外にお住まいでもリモート前提なら応募できます

レバテックキャリア・ダイレクト・フリーランス・ルーキーの違い

レバテックには、正社員の転職以外のサービスもあります。名前が似ていて混ざりやすいので、先に整理しておきます。

サービス対象形態
レバテックキャリアITエンジニア・デザイナーの経験者正社員の転職エージェント(担当者がつく)
レバテックダイレクト同じく正社員志望の方スカウト型の転職サイト(企業から直接声がかかる)
レバテックフリーランス独立・フリーランス希望の方業務委託の案件紹介
レバテックルーキーITエンジニアを目指す新卒学生就活支援
※出典:レバテック各サービス公式サイト(2026年8月29日確認)

この記事で扱うのは、いちばん上のレバテックキャリアです。

採用のウラ側メモ

採用側から見ても、レバテックキャリアは「IT特化の老舗」として安定した存在感があります。レバレジーズグループは就活人気も高く、RA(担当者)に高学歴の方が多い印象です。そのため業界情報のキャッチアップが早く、企業側としても話が通じやすいエージェントの一つだと感じています。

なお、サービスがこれだけ分かれていても、採用側の窓口や契約の形は、他のエージェントとあまり変わりません。求職者から見て違うのは、担当者がつくのか、スカウトが届くのかという入口の部分です。


【採用側から見た】レバテックキャリア経由の候補者は、企業にどう届いているか

エージェントに登録して面談を受けたあと、そこで話した内容が、どんな形で企業の手元に届いているのか。ここは候補者側からいちばん見えにくいところだと思います。この章では、受け取る側にいる人間として、そこで何が起きているかをお伝えします。

先にお断りしておきます。以下は、私が採用担当として企業側で受け取ってきた範囲での話です。運用は会社によっても、担当者によっても違います。「エージェント経由だと必ずこうなる」という話ではない、という前提でお読みください。

推薦状・技術面のヒアリング・カルチャーフィットの確認・提示年収の4つを、順番に見ていきます。

推薦状に何が書かれ、面接官の手元にどう届くか

いちばん意外に思われるところから書きます。推薦状には、現年収と希望年収が書かれているのが一般的です。

私が企業側で受け取っている推薦状は、だいたい次の内容で構成されています。

  • 履歴書・職務経歴書と同じ内容
  • どういった経験をしてきて、どんな理由で転職をしているのか
  • 現年収と希望年収

そして、これが渡ってくるのは書類選考の段階です。面接が始まる前の時点で、企業側は「この方がなぜ転職しようとしているか」と「いくらを希望しているか」を知った状態になります。

ひとつ補足します。これはレバテックキャリアに固有の形ではありません。エージェント経由の応募で一般的に見られる形です。また、面接官全員がこれに目を通しているかどうかまでは、私の側では確認できていません。渡っているのは間違いありませんが、誰がどこまで読んでいるかは、企業ごとの運用によります。

採用のウラ側メモ

求人票に書かれた条件を裏返せば、企業が何を求めているかはある程度読めます。ただ、逆方向――企業の側が、応募前のあなたについて何を知っているのか――は、求人票からは読めません。その代表が転職理由です。

ここに一点、押さえておくと効くことがあります。面接官が読んでいるのは、エージェント視点での転職理由だということです。あなたが面談で話した言葉そのものではなく、担当者が受け取って、担当者の言葉でまとめたものが届きます。

ですので、面談で転職理由を話すときは、「うまく話せたか」より「担当者に、意図したとおり伝わったか」のほうが効いてきます。話が長くなったときほど、最後に一度、短くまとめ直して伝えておくと安全です。(2026年8月時点/私が企業側で受け取っている範囲での話です)

テクニカルヒアリングで話した内容は、選考のどこに効くか

レバテックキャリアでは、職種別のアドバイザーによる「テクニカルヒアリング」が行われます。技術的な話をかなり細かく聞かれるため、「この内容がそのまま企業に送られるのだろうか」と気になる方も多いと思います。

実際の流れは、少し違います。

私の実感でいうと、面接官が気になった情報を、企業側からエージェントの担当者に確認していく流れが多いです。1次面接や2次面接、最終面接の前に、気になることがあれば人事が担当者に確認を取る、というパターンですね。

応募数が多いこともあり、全員について確認を入れるわけではありません。選考を進めるうえで判断がつかなかった候補者について、必要になったタイミングで問い合わせが飛ぶ、という形です。

候補者側から見ると、意味は2つあります。

  • 面談で話した内容は、書類の段階でまとめて届いて終わりではありません。選考が進んでいく途中で、そのつど参照されます。つまり最終面接の直前まで効き続けます
  • 面談で話したことと、面接で話すことがズレると、そのズレが選考の途中で見えます。企業側は、面接官の疑問を担当者にぶつけて答え合わせをしているからです
すけさん

面談は「通過するための場」というより、選考の後半まで持ち歩かれる資料をつくる場に近いです。
その場で良く見せることより、あとで確認されても答えが揺れないことのほうが効きます。

カルチャーフィットの確認が、書類選考に何をしているか

レバテックキャリアの担当者は、年間7,000回以上の企業訪問を行っていると公表しています(レバテックキャリア公式サイト/2026年8月確認。集計の対象期間は公表されていません)。

では、それが企業側で何をしているのか。私の実感でいちばん具体的なのは、これです。

面接で、志望理由を聞く必要がなくなります。

これまでどういった背景で仕事をしてきたのか、これから何を目標にしているのか。この2つが分かれば、自社にフィットしそうかどうかは判断できます。「志望理由を教えてください」という形で改めて聞かなくても済む、ということです。

候補者側に翻訳すると、準備の力の入れどころが変わります。志望理由を作り込んで覚えていっても、そもそも聞かれないことがあります。それよりも、これまでの仕事の背景と、これからの目標を自分の言葉で言えるようにしておくほうが効きます。そこがフィットの判断材料そのものだからです。

採用のウラ側メモ

では、志望理由を聞く場合はどうしているか。私の場合は、推薦状に書かれている内容と相違がないかを確認するという聞き方になります。

ここが、ひとつ前のメモとつながります。推薦状には、担当者がまとめたあなたの転職理由が書かれています。面接でそれと違う話が出てくると、「聞いていた話と違うな」と気づかれます。嘘をついたかどうかという話ではなく、面談から時間が経って言い方が変わっただけ、というケースも実際にあります。

対策はシンプルです。面談で話した転職理由を、自分で覚えておくこと。面談のあとに一行メモを残し、面接前に読み返すだけで、話が揺れません。(2026年8月時点/私が面接を担当してきた範囲での話です)

「3人に2人が年収70万円アップ」は、どういう人が上がっているのか

レバテックキャリアの公式サイトには、年収に関する実績値が2つ掲載されています。

実績値集計期間
3人に2人が年収70万円以上アップ2023年1月〜2024年3月の実績
5人に4人が年収アップ2021年11月時点の実績
出典:レバテックキャリア公式サイト(2026年8月29日確認)。2つは集計期間が2年以上離れています。同じ期間・同じ対象を数えた数字ではないため、並べて足し引きすることはできません。

では、その「上がっている人」は、何を見て上がっているのか。提示する側の実務から順に説明します。

①提示年収は、何にもとづいて決まるのか

私が見てきた範囲では、提示額はその方の意欲と経験、そして自社の給与テーブルにもとづいて組み立てます。

そのうえで、上がる方向は大きく2つです。

  • 規模の大きい会社へステップアップすること
  • より上流の工程へ行くこと

ここで、推薦状の話を思い出してみてください。推薦状には現年収と希望年収が書かれています。「現年収を伝えたら、その少し上あたりで決められてしまうのでは」と感じる方は多いと思います。

この点について、私が書けるのはここまでです。提示額は、自社の給与テーブルと、その方の意欲・経験を見て組み立てます。現年収がそこにどう効くかは企業ごとに運用が違うため、「現年収は関係ありません」とも「現年収を基準に決まります」とも言えません。断定できないことを断定しないほうが、判断材料としては使えるはずです。

②上がりやすい人と、上がりにくい人

採用側で見ていて、傾向としてはっきりしているのが次の3つです。

  • 将来やりたいことのために、いまの職場で頑張っている方
  • 規模の大きい会社へ転職する方
  • 入社難易度の高い会社へ転職する方

逆に、上げづらいと考えられるのが次の3つです。

  • 未経験の分野へ挑戦する場合(JavaからGo言語へ、といった移り方)
  • 年齢が高い方(40代以上)
  • 転職回数が多い方

この3つは、私の推定です。集計したデータにもとづくものではなく、採用側で見てきた印象からそう考えている、という水準の話です。「40代以上だから上がらない」という意味ではなく、上げるための材料が①の2つ(規模・工程)に寄っていく、と読んでいただくのが近いと思います。

未経験の分野へ移る場合も同じで、年収を上げにいく転職なのか、経験を取りにいく転職なのかを分けて考えておくほうが、判断がぶれずに済みます。

③本人の頑張りだけでは説明できない部分

最後に、もうひとつ押さえておきたいことがあります。いま年収が上がっているのは、本人の頑張りだけが理由ではありません。

転職求人倍率(2026年6月)倍率
エンジニア(IT・通信)11.06倍
全職種の平均2.55倍
※エンジニア(IT・通信)は 2026年4月 10.36倍 → 5月 10.67倍 → 6月 11.06倍と上昇が続いています
出典:パーソルキャリア「doda転職求人倍率レポート(2026年7月発行版)」(2026年8月30日確認)。レバテックキャリアの数字ではなく、転職市場全体の数字です。

ITエンジニア1人に対して、11件以上の求人がある状態です。全職種平均の4倍以上あります。

この状況で、企業側は何をしているか。他社と比較されたときに負けないよう、各社が条件を上げています。私の印象では、時代の流れとして給与が上がっていて、特にIT経験者の年収は大幅に上がっていると感じます。

ここは分けて書いておきます。求人倍率11.06倍は調査にもとづく事実です。一方で、「だから給与が上がっている」という因果のほうは、私の印象です。調査で確かめたものではありません。

すけさん

「3人に2人が70万円アップ」という数字を、エージェントの力だけの結果として読む必要はありません。
市場が押し上げている部分と、規模・工程を上げにいった結果の部分が、両方入っています。

なお、「より上流の工程へ」という方向は、いま紹介される求人に物足りなさを感じている方にも効いてきます。紹介が止まったときに何を見直すかは、求人を紹介されないのはどんな場合かの章で扱います。

採用のウラ側メモ

私の実感として、レバテックキャリア経由の応募者は実務経験3年以上のサブリーダー・リーダー層(20代後半〜30代中盤)がボリュームゾーンです。他のエージェントと比べてもIT技術経験者が多く、将来的にフリーランスになりたいという方も一定数いるためか、自分で自走できる方・目標が高い方が多いイメージがあります。

ただ、ここには但し書きが要ります。実際のところは、担当者によってだいぶ違います。担当者がコミットしてくれるケースでは書類の段階から質が高いと感じますが、そうでないと質は下がります。エージェント名で決まるというより、誰が担当につくかで変わる、という理解のほうが実態に近いです。(2026年8月時点/候補者層の傾向は、いずれも私が受け取ってきた範囲での「イメージ」であって、集計した数字ではありません)


【良い評判】利用者の口コミから見えるレバテックキャリアの強み

ここからは良い評価のほうです。先に、どこの何件を見たのかを書いておきます。

口コミサイト「みん評」に投稿されているレバテックキャリアの口コミは76件、平均2.80点(同カテゴリの平均は2.78点/みん評・2026年8月30日確認)。この76件を確認し、投稿されている論点を整理すると、★4以上の高い評価は9件でした(確認できた範囲の件数です)。挙げられていたのは、多い順に次の3つです。

  • 担当者の業界知識(元エンジニアの担当者だった、人材要件まで説明してもらえた)
  • 書類添削と、企業ごとの面接対策(レジュメの添削、ポートフォリオへの助言)
  • 求人の紹介のされ方(待遇の良い企業を複数紹介された、目当ての企業を選べた)

1つ、先に断っておきます。この9件は、いずれも2018年10月〜2019年3月の投稿でした。それより新しい高評価は、確認した範囲では見当たりません。この偏りをどう読むかは、みん評2.80点と公式96%が、同時に成り立つ理由で扱います。

以上を踏まえて、4つに分けて見ていきます。

IT業界に精通したアドバイザーの専門性

レバテックキャリアのアドバイザーは、IT業界での経験や知識を持つ方が多く、技術的な話題にも対応できるのが強みです。技術の話が最初から通じるのは、IT特化型ならではのメリットと言えます。

ただし、76件の中で最も多かった論点は、その裏返しの「担当者の対応」でした。評価が割れている部分です。中身は「やばい」「悪い」と言われるのはなぜかで扱います。

ハイクラス中心の求人と、非公開求人

扱っているのはITエンジニア・デザイナーの経験者向けの求人が中心で、年収帯も高めです。公開されている求人のほかに、紹介の中で案内される非公開求人もあります。

みん評の項目別の点数では、「求人数」が2.94点と、総合の2.80点より高く出ています(2026年8月30日確認)。ただし、高い評価をつけた投稿の中にも「案件数は少なめ」と書かれたものがあります。数の多さというより、紹介された求人が自分の希望に合っていたかどうかで評価が分かれている、と読むのが自然です。

年収が実際にどれくらい上がるのか、どういう人が上がっているのかは、採用側から見た章で扱っています。

書類添削と、企業ごとの面接対策

9件の中で次に多かったのが、この点でした。企業ごとの過去の面接情報や評価ポイントを蓄積しているため、対策が一般論に留まらず、受ける企業に合わせた内容になるのが強みです。

面接の準備の進め方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

在職中でも連絡を取りやすい

面談はオンラインまたは電話で行われるため、日中に時間を取りにくい方でも進めやすいのは確かです。連絡手段としてLINEが使えたという声もありますが、これは口コミで見かける話で、公式サイトの記載までは確認できていません。

なお、やり取りの速さについては、投稿が割れています。早くて助かったというものもあれば、日程調整や返信が遅いというものもありました。

採用のウラ側メモ

「面接対策が強い」と言われる理由を採用側から補足します。レバテックキャリアは企業ごとの面接情報を社内で蓄積しており、アドバイザーから候補者への事前共有が丁寧です。実際に面接していても「志望動機が具体的」「技術質問への準備度が高い」と感じる場面が多く、対策の質の高さは採用側からも実感できますね。


【悪い評判】「やばい」「悪い」と言われるのはなぜか

ここからは注意点です。先に、どこの何件を見たのかを書いておきます。

口コミサイト「みん評」に投稿されているレバテックキャリアの口コミは76件、平均2.80点(同カテゴリの平均は2.78点/みん評・2026年8月30日確認)。この76件を確認し、投稿されている論点を整理すると、多い順に次の3つでした。

  • 担当者の対応・態度(話を聞いてもらえない、内定を急かされた、担当者によって説明が違う)
  • 希望と違う求人を紹介される(勤務地・職種・技術スタックが希望とずれている)
  • 連絡「しつこい」と「来ない」の両方向に割れています

この3つを含めて、4つの注意点に分けて見ていきます。点数の低さそのものより、どの論点が自分に当てはまりそうかで読んでいただくほうが、判断材料になります。

未経験・経験が浅いと、求人を紹介してもらえないことがある

「IT未経験で登録したら、紹介できる求人がないと言われた」という声は、悪い評判の中で最も多く見られます。

レバテックキャリアは経験者向けに特化しているため、IT未経験の方や実務経験が極端に短い方には求人紹介が難しいのが現実です。

未経験からIT転職を目指す方は、未経験向けに特化した別のエージェントの利用をおすすめします。

なお、経験があるのに紹介が止まったという場合は、理由が別のところにあります。求人を紹介されないのは、どんな場合かで、求人を出す側の事情まで含めて扱っています。

担当アドバイザーの質にばらつきがある

「担当者が親身だった」という声がある一方で、「連絡がしつこかった」「対応が事務的だった」という声もあります。

この差は、アドバイザー個人の経験年数やコミュニケーションスタイルの違いによるものです。もし合わないと感じたら、担当者変更を依頼するのが一番の解決策です。担当変更は転職エージェント業界ではよくあることなので、遠慮は不要です。

対応エリアが限定的で、地方の出社前提の求人は少ない

これは口コミから出てきた論点ではありません。今回確認した76件の中に、エリアを理由にした投稿は見当たりませんでした。公式が公表している対応エリアの話として読んでください。

対応エリアが関東・関西・東海・九州(2026年8月確認時点)に絞られているため、それ以外の地方(東北・北陸・中国・四国・沖縄など)での転職希望者には求人が少ないのが現状です。

フルリモート求人であれば全国から応募可能ですが、出社前提で地方勤務を希望する方は、他の総合型エージェントの併用が必須になります。合う人・合わない人の表にも入れてあります。

希望と異なる求人を紹介されることがある

希望条件と違う求人を紹介された」という口コミもあります。

この多くは、初回面談での希望条件の伝え方に原因があります。「自社開発のみ」「SESは除外」「リモート必須」など、譲れない条件を具体的に伝えれば、紹介の精度は大きく上がります。

採用のウラ側メモ

「連絡がしつこい」という口コミの背景を採用側から解説します。エージェントは営業ノルマを抱えており、企業側からも「候補者の対応を早くして」と急かされることが多いのが実情です。担当者の焦りが「しつこさ」として現れているケースもあります。また、未経験者を断る理由も採用側から見れば明確で、紹介手数料を支払ってまで未経験者を採用する企業は少なく、自社でも未経験の中途採用は基本的に行っていません。

連絡についてはもう1つ、求職者の方から聞いた話として1件あります。休日でも電話が来て、SMSでもメッセージが届いたというものです。私が直接経験したことではなく、伝聞です。他社と比べてもメッセージは多い気はしますが、これは数えたものではなく私のイメージです。口コミのほうも、連絡についての投稿は「しつこい」と「来ない」の両方向に割れています。実際に連絡が多すぎる・来ないときの具体的な対処は、後の章で扱います。

みん評2.80点と公式96%が、同時に成り立つ理由

数字が噛み合わないと感じた方もいると思います。みん評の平均は2.80点(2026年8月30日確認)。一方で公式サイトは、希望企業への転職成功率96%(2023年4月〜2024年3月の実績)と公表しています。

どちらかが間違っている、という話ではありません。答えている人の集まり方と、集まった時期が違います。違いは4つです。

  • 誰が答えているか
    みん評は誰でも書き込める掲示板で、書きに来る動機が強いのは不満を持った人です。公式は内定承諾者・サービス修了者へのアンケートで、転職が決まった人が答えています
  • どうやって集めたか
    みん評は自発的な投稿、公式は対象者を指定した配布です
  • 分母がどこまで分かるか
    みん評は76件と件数が公開されています。公式は回収人数が公表されていません(調査期間は明記あり)。件数どうしを突き合わせること自体ができません
  • いつの話か
    確認した範囲では、★4以上は9件で、いずれも2018年10月〜2019年3月のものでした。公式の96%は2023年4月〜2024年3月、「3人に2人が年収70万円以上アップ」は2023年1月〜2024年3月の実績です

大きいのは④です。公式が示している期間に、みん評の高評価は見当たりません。逆に、みん評の高評価が集まった時期の公式データは公表されていません。同じ時期どうしを比べた数字が、そもそも存在しないということです。

ここから「2019年を境に質が変わった」とは書けません。投稿の分布から分かるのは書き込みの時期であって、サービスの変化ではないからです。書きに来る人の層が変わっただけ、という説明も同じくらい成り立ちます。

もう1つ。76件の中には、正社員の転職ではなくフリーランスやSESの案件について書かれたと読める投稿や、企業の採用担当者からと読める投稿が混ざっています。レバテックにはキャリア以外のサービスがあり、口コミの投稿先が分かれていないためです(各サービスの違い)。

集まり方と時期が違うので、そのまま並べても比較になりません。どちらの数字も、それぞれの集め方の中では正しい数字です。見るべきは平均点ではなく、章の最初に挙げた3つの論点が自分にとってどれくらい重いかだと思います。


【断られた】レバテックキャリアで求人を紹介されないのは、どんな場合か

ここからは、登録したあとに求人を紹介されなかった方に向けた話です。登録前に迷っている段階の方は、合う人・合わない人を先にご覧ください。

以下は、企業側で求人を出し、エージェント経由の応募を受け取ってきた立場からの話です。レバテックキャリアの社内でどう判断されているかを見て書いたものではありません。

断られる・紹介が止まる4つの条件

紹介が止まる理由は、大きく4つです。前の3つは候補者側の条件、4つ目は求人を出す側の事情です。

  • 経験が、求人の必須要件に届いていない
    対象はITエンジニア・デザイナーの経験者です(公式サイト/2026年8月29日確認)
  • 対応エリア外で、出社前提の求人を希望している
    対応エリアは関東・関西・東海・九州(2026年8月確認時点)。フルリモート前提なら、エリア外からでも応募できる求人があります
  • 希望条件と、紹介できる求人が噛み合っていない
    年収・働き方・開発スタイルのどれかが離れている場合
  • 求人を出す側の事情で、紹介そのものが止まっている
    候補者側の条件と関係なく止まるケース(次の見出しで扱います)

1〜3は、求人票と自分の経歴を突き合わせれば自分で確かめられます。問題は4つ目で、ここは候補者の側からまず見えません。

なぜその条件だと紹介できないのか|求人を出す側の事情

求人票の必須要件を満たしていれば、書類は基本的に通ると考えてよいでしょう。

必須要件と歓迎要件は、基本的に求人票のとおりに運用しています。(採用側で見てきた範囲の実感で、集計したものではありません)

そのうえで2つ補足します。ひとつは、求人票に書かれていない条件を持つ企業もあることです。年齢や性別、学歴まで見ている企業はあり、とくに大手企業でその傾向を感じます。ただ、マイナスにだけ働くものではありません。必須条件を満たしていなくても、そこを見て通す場合もあります。

書けるのは「求人票からは見えない部分がある」というところまでです。運用は会社ごとに違い、確かめる方法もありません。確かめられないことより、1〜3を先に見直すほうが早いです。

もうひとつが4つ目の「求人を出す側の事情」です。募集レベルに対して待遇が見合っていない求人があり、この場合はエージェント側から見て決まる見込みが立たず、紹介が動きにくくなると考えられます。

これは私の推定です。求人を出す側にいて「この条件では動かないだろうな」と感じる、という水準の話です。なお、「紹介料の折り合いがつかないので紹介できない」とエージェントから言われた経験は、私にはありません。

紹介が止まる理由のすべてが、候補者側の力不足というわけではありません。

採用のウラ側メモ

紹介が止まったら、「なぜ紹介できないのか」を担当者に聞いてみてください。聞きにくい質問ですが、返ってくる答えの粒度そのものが情報になります。

要件の言葉で返ってくるなら――「この言語の経験年数が足りない」など――求人側の条件がはっきりしているということで、埋める余地がどこにあるかも分かります。

一方、「今はご紹介できる求人がありません」で止まるなら、経歴の問題とは限りません。求人側の事情で動いていないこともあります。その場合は書き直すより、時期を空けて聞き直すほうが早いことがあります。(2026年8月時点/私が企業側で見てきた範囲での話です)

断られたあとに見直すべきなのは、経歴の書き方だけではありません

断られたあと、多くの方は職務経歴書を開き直します。それは間違っていません。学習意欲やこれまでの経験が見られているのは、そのとおりです。

ただ、もうひとつ見直せる場所があります。エージェントとの会話です。

理由は、エージェント側に立つと分かります。エージェントも、送り出したあとで企業から文句を言われたくありません。だからしっかりした人を送り出したいと考えます。

「この人を応援したい」と思ってもらえるかどうかが効いてきます。その判断材料が、面談や連絡のやりとりです。

すけさん

推薦状を書くのは、あなたではなく担当者です。
会話の見直しは、企業に届く文書そのものの見直しでもあります。

私が候補者の立場なら、次の面談までに3つやります。

  • 断られた理由を、要件の言葉で聞き直す
  • 経歴の書き方を、求人票の必須要件の言葉に寄せる(同じ経験でも、要件の語でないと届きません)
  • 連絡への返信を早くし、決めたことははっきり伝える(迷っているなら、そう伝えるほうが担当者は動けます)

この3つは私の提案で、効果を測ったものではありません。ただ、3つとも断られた翌日から始められます。

なお、紹介はされているが内容に物足りなさがある場合は話が変わります。年収が上がる人・上がりにくい人で触れた「規模」と「工程」のどちらを上げにいく転職なのかを、担当者と揃え直すほうが早いです。

登録・相談はすべて無料です

その会社が良いかどうかは
他の選択肢を見ないと判断できません

人事の立場から言うと、比較対象を持たないまま決めている人が一番損をしています。

サービス名
特徴・対象
ポイント
公式サイト
迷ったらここ
面談不要登録だけで完結IT・Web実務経験者
50歳未満/未経験は対象外
人事コメント:転職する気が固まっていなくて構いません。今の自分にどんな企業がいくらで声をかけるかを知らないまま条件交渉している人が、一番損をしています。
【市場価値がそのまま分かる】
✓ 企業から直接スカウトが届く
✓ リモート可否・フレックスなど細かい条件で検索できる
✓ 転職を決めていなくても登録できる
10,000件以上(2026年7月時点)実務2年以上のITエンジニア
20代後半〜30代が中心
人事コメント:模擬面接の回数に制限がありません。実績はあるのに面接で伝えきれない人には、ここが一番効きます。
【面談の質に定評】
✓ 志望企業の内情まで踏み込む
✓ 土曜1日で選考が終わる1Day選考会あり
✓ ITコンサル・メガベンチャーの求人が豊富

レバテックキャリアが合う人・合わない人

ここは登録前の話です。すでに登録して求人を紹介されなかった方は、断られる・紹介が止まる条件(登録後の話)をご覧ください。

合う人合わない人
実務経験のあるITエンジニア・デザイナーIT完全未経験・実務経験がごく浅い
年収・キャリアを上げたいIT以外の職種も視野に入れている
関東・関西・東海・九州で働ける/フルリモート希望(2026年8月確認時点)エリア外で出社前提の求人を探している
技術の話が通じる担当者がいい求人を幅広く見比べたい
採用のウラ側メモ

採用側から見ると、高学歴・コンサル出身の方がレバテックキャリア経由で応募してくるケースは実は一定数あります。こうしたケースでは、IT未経験でも採用に至ることがあり、「未経験=絶対に無理」というわけではありません。ポテンシャル・思考力・キャリアの一貫性が評価されるパターンですね。

ただし例外です。IT未経験の方には、総合型のリクルートエージェントのほうが求人の幅があると感じます。


レバテックキャリアを最大限活用する4つのコツ

すけさん

効いてくるのは、面談の前の準備です。採用側の視点も交えて4つに絞りました。

  • 経験と、これからの方向性を言葉にしておく(担当したPJと役割/得意・苦手/3年後・5年後/譲れない条件)
  • 技術スタックを書き出しておく(言語・FW・ツールと経験年数/開発規模/開発手法)。話した内容は、選考の後半まで参照されます
  • 書類添削・面接対策は遠慮なく使う
  • 他のエージェントとの併用も前提に考える(詳しくは後述の「併用すべきIT転職エージェント3選」で)
採用のウラ側メモ

採用側として実感するのは、面接での受け答えが多少たどたどしくても「準備してきたな」と感じる候補者は評価されやすいということです。レバテックキャリアの面接対策をフル活用して練習してきた方は、コミュニケーションに不安があっても採用につながるケースがあります。対策を使い倒す姿勢、本当に大事ですよ。

もうひとつ、面談の前に。希望していることは、自分で洗い出しておくのがおすすめです。自分で考えられることを考えてきた方は、エージェント側からも信頼されます。それが効く理由はこちらに書きました。


レバテックキャリアの登録から内定までの流れと、登録後に困ったときの対処

登録から内定までは5ステップです。かかる期間は人によって幅があります。

登録から内定までの5ステップ

STEP内容
1|Web登録氏名・連絡先・現在の職種・経験言語と年数・希望条件を入力
2|初回面談(テクニカルヒアリング)登録後3営業日以内に担当者から連絡。面談はオンラインまたは電話
3|求人紹介・応募非公開求人も含めて紹介。応募書類は推薦状を添えて担当者が提出
4|書類選考・面接対策企業ごとの面接対策を受けて面接へ
5|内定・条件交渉・入社年収や入社日の条件交渉は担当者が代行
※「3営業日以内」はレバテックキャリア公式サイトの記載です(2026年8月29日確認)

STEP2で話した内容とSTEP3の推薦状が、選考のどこに効くのか採用側から見た章にまとめてあります。

採用のウラ側メモ

内定後の条件交渉でレバテックキャリア経由が有利になる場面を補足します。採用側として、RA(担当者)の交渉スキルが高いと感じるのは、企業の採用予算の相場感を正確に把握しているからです。業界情報のキャッチアップ能力が高いため、候補者の市場価値と企業の予算のバランスをうまく調整してくれる印象があります。

連絡が来ない・多すぎるときと、退会したいとき

登録したあとにつまずきやすいのは、たいてい連絡まわりです。3つのケースに分けて整理します。

  • 連絡が来ないとき
    公式は登録後3営業日以内としています(2026年8月29日確認)。それを過ぎたら、登録したメールアドレスと電話番号、迷惑メールフォルダを確認したうえで、公式マイページから問い合わせてみてください。面談の日程を変えたいとき、キャンセルしたいときも同じ窓口です
  • 連絡が多いと感じるとき
    連絡の手段と頻度の希望を、具体的に伝えるのがいちばん早いです。「電話ではなくメールで」「返信は平日の夜になります」といった形です。それでも合わないと感じたら、担当者の変更を依頼できます
  • 退会したいとき
    公式マイページにログインし、右上のメニューから「退会」で手続きできます(2026年8月30日確認)。連絡を止めたいだけであれば、退会の前に担当者へその旨を伝える方法もあります

連絡はあるのに求人の紹介だけが止まっている場合は、理由が別のところにあります。求人を紹介されないのは、どんな場合かで扱いました。

連絡が多くなる背景と、口コミが「しつこい」「来ない」の両方向に割れていることは、悪い評判の章に書きました。この章が担当しているのは、そのときの対処のほうです。


レバテックキャリアと併用すべきIT転職エージェント3選

レバテックキャリアの強みを活かしつつ、弱点を補うための併用エージェントを3社ご紹介します。

求人数を最大化したいなら|リクルートエージェント

リクルートエージェントは、国内最大級の求人数を誇る総合型エージェントです。

レバテックキャリアがカバーしきれない大手SIer・事業会社の社内SE枠・地方求人も豊富に保有しています。

  • 公開求人数:業界最大級
  • 対応エリア:全国
  • 強み:大手企業・事業会社の社内SE・IT以外の職種も視野に入れられる
併用がおすすめな理由

選択肢の網羅性を担保でき、レバテックキャリアの対応エリア外でも求人を見つけやすくなります。

ハイクラス特化の独占求人なら|テックゴー

テックゴーは、ITハイクラス特化のエージェントで、独占求人と年収交渉力に強みがあります。

  • 年収交渉成功率の高さ
  • 大手事業会社・メガベンチャーの独占求人
  • IT戦略・ITコンサル寄りのキャリアにも対応
併用がおすすめな理由

レバテックキャリアと同じハイクラス層を狙いつつ、案件の色が異なるため、選択肢を厚くできます。

キャリア戦略で選ぶなら|ASSIGN(アサイン)

ASSIGNは、20代〜30代のハイエンド向けキャリア戦略エージェントです。

  • キャリア軸の設計から併走してくれる
  • ITコンサル・SaaS系戦略職など、ITから派生するキャリアに強い
  • 高学歴・コンサル出身者のキャリア設計に定評
併用がおすすめな理由

「ITエンジニアを続けるべきか、ITコンサルやPdMに移るべきか」で迷っている方に、キャリア全体の戦略相談ができる貴重な存在です。先ほど触れた「高学歴・コンサル出身者の応募」にも通じていきます。

採用のウラ側メモ

採用側から見ると、1人の候補者が複数のエージェント経由で応募してくることはほぼありません(エージェント同士の利益相反があるため)。つまり、候補者にとって複数併用はほぼ一方的なメリットです。「併用すると採用側からマイナスに見られる」という噂もありますが、採用側はそもそもどのエージェント経由か以外は見えません。安心して併用してくださいね。


レバテックキャリアに関するよくある質問6つ

よく聞かれる点を6つにまとめました。ここでは短くお答えし、詳しい説明は本文の該当箇所へご案内します。

利用料金はかかりますか?

完全無料で利用できます。

求人紹介から書類添削、面接対策、条件交渉まで、すべてのサポートが無料です。レバテックキャリアは企業から紹介手数料を受け取るビジネスモデルのため、求職者側の費用負担はありません。

在職中でも利用できますか?

在職中でも利用できます。

面談はオンラインまたは電話で行われ、面接日程の調整や企業とのやり取りもアドバイザーが代行してくれるため、働きながらでも進められます。

連絡手段としてLINEが使えたという声もありますが、これは口コミで見かける話で、公式サイトの記載までは確認できていません。

レバテックキャリアに断られることはありますか?

登録はできます。ただし紹介できる求人がないと案内されることがあります。

経験がある方でも、紹介が止まることはあります。理由が求人を出す企業の側にある場合もあり、その条件と、断られたあとに見直す点は求人を紹介されないのは、どんな場合かで扱っています。

レバテックキャリアの内定率はどのくらいですか?

公表されていません。

公式サイトが公表しているのは希望企業への転職成功率96%(2023年4月〜2024年3月の実績)などで、内定率そのものの数字は見当たりません。推定した数字を、ここで出すことはしません。

公表されている実績のうち、年収がどう動いているのかはどういう人が上がっているのかで扱っています。

レバテックキャリアとレバテックフリーランスは何が違いますか?

別のサービスです。同じ「レバテック」でも、対象になる人と働き方が違います。

レバテックには、この2つのほかにダイレクトとルーキーもあります。4つの違いは各サービスの違いの表にまとめています。

登録後に連絡が来ない/退会したいときはどうすればいいですか?

どちらも、こちらから手続きができます。

連絡が来ないときの問い合わせ方、連絡が多すぎるときの伝え方、退会の手順は、連絡が来ない・多すぎるときと、退会したいときにまとめています。


まとめ|レバテックキャリアは採用側から見てもITエンジニアに適した転職エージェント

本記事では、現役IT人事の視点からレバテックキャリアを解説してきました。最後にポイントを整理します。

レバテックキャリアの強み:

  • 2005年のサービス開始以来、約20年にわたるIT特化の実績
  • ハイクラス求人が中心
  • 採用側から見た候補者の印象は良い(ただし、担当者による差が大きい部分です)
  • 書類添削・面接対策のサポートを受けられる
  • 希望企業への転職成功率96%(2023年4月〜2024年3月の実績/公式サイト)

レバテックキャリアの弱み:

  • IT未経験者には求人紹介が難しい
  • 対応エリアが限定的(関東・関西・東海・九州/2026年8月確認時点)
  • 担当者の質にばらつきがある
すけさん

ここまでお伝えしてきたことの多くは、「レバテックキャリアだから」で決まる話ではありませんでした。面談で話した内容が選考のどこで使われるかも、紹介される求人の中身も、担当者の動き方によって変わります。
登録するかどうかよりも、登録したあとにどう進めるか。そこが分かれ目だと考えています。

ここまで読んで「自分にも合いそうだ」と感じた方は、無料登録から動いてみてください。登録したからといって、必ず転職しなければならないわけではありません。

登録・相談はすべて無料です

その会社が良いかどうかは
他の選択肢を見ないと判断できません

人事の立場から言うと、比較対象を持たないまま決めている人が一番損をしています。

サービス名
特徴・対象
ポイント
公式サイト
迷ったらここ
面談不要登録だけで完結IT・Web実務経験者
50歳未満/未経験は対象外
人事コメント:転職する気が固まっていなくて構いません。今の自分にどんな企業がいくらで声をかけるかを知らないまま条件交渉している人が、一番損をしています。
【市場価値がそのまま分かる】
✓ 企業から直接スカウトが届く
✓ リモート可否・フレックスなど細かい条件で検索できる
✓ 転職を決めていなくても登録できる
10,000件以上(2026年7月時点)実務2年以上のITエンジニア
20代後半〜30代が中心
人事コメント:模擬面接の回数に制限がありません。実績はあるのに面接で伝えきれない人には、ここが一番効きます。
【面談の質に定評】
✓ 志望企業の内情まで踏み込む
✓ 土曜1日で選考が終わる1Day選考会あり
✓ ITコンサル・メガベンチャーの求人が豊富
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